イヌリンとは?
多糖類の一。キクイモ・ダリア・ゴボウなどの根に貯蔵物質として含まれる。酸か酵素で加水分解すると果糖になる。【国語辞書(大辞泉)】より

インスリンとは?
《インシュリンとも》膵臓(すいぞう)のランゲルハンス島にあるβ(ベータ)細胞から分泌されるホルモン。体内組織における糖質・脂肪・たんぱく質・核酸の合成・貯蔵を促す作用があり、特にぶどう糖の筋肉内への取り込みを促進させ、血糖を減少させる。不足すると糖尿病になる。【国語辞書(大辞泉)】より

βカロチンとは?
カロテノイドの一。ニンジンなどの緑黄色野菜に多く含まれる色素。生体内でビタミン A に変換される。ラジカルを捕捉する作用によって、癌予防効果があるとして注目されている。【国語辞書(大辞泉)】より

セレンとは?
セレニウムとも言います。人の免疫防御作用にとても重要な働きをしています。細胞の一番外側の細胞膜にはセレニウムの壁があって外敵の進入を防いでいます。現在では細胞を形成する上でなくてはならないミネラル・微量栄養素のひとつに数えられています。また、セレニウムはガン、成人病、老化などの元凶となる人に有害な活性酸素を無害化してくれる働きもします。

サポニンとは?
広く植物界に存在する、サポゲニンという多環式化合物と糖とが結合した配糖体。無定形の粉末で、水溶液はよく泡立つ。溶血作用・強心作用・利尿作用・去痰(きよたん)作用などがある。薬用に用いられるほか、発泡剤・洗浄剤などにも使用。【国語辞書(大辞泉)】より

フラボノイドとは?
植物の全器官、特に緑葉や柑橘類の皮に多く含まれる植物色素の総称。毛細血管を強化する作用がある。ビタミン P 類などが含まれる。【国語辞書(大辞泉)】より

活性酸素とは?
身体の細胞の中でエネルギーが作り出される時に生まれるのが活性酸素。活性酸素が過剰発生すると、身体を酸化させ、実年齢以上に老化させてしまうと言われています。

ヘモグロビンとは?
脊椎動物の赤血球中に含まれる、たんぱく質のグロビンと鉄を含む色素ヘムとが結合した色素たんぱく質。呼吸器官から入った酸素と結合してオキシヘモグロビンとなり、体内の各組織に運ぶ働きをする。一酸化炭素とは酸素以上に結合しやすい。血色素(けつしきそ)。【国語辞書(大辞泉)】より

鉄ポルフィリンとは?
窒素原子を一個含む五員環の環式化合物が、さらに四個環状に結合した構造を骨格とする化合物の総称。配位子として錯体を作り、中心原子が鉄のヘモグロビン、コバルトのシアノコバラミン、マグネシウムのクロロフィルなど、動植物の生理に重要なものが多い。【国語辞書(大辞泉)】より